FC2ブログ

おひさまのかたち

日々つれづれ。剣道・読み語りなど

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

身の回りの話。

 なんだかもう、久しぶりの休み。

 先日は、小川刀耕先生が最後まで稽古していらした宏道会の60周年記念式典に参加してきました。
古流の形を沢山見せて頂いて、その呼吸の使い方、相気での打ち落としの激しさに非常に満喫。
私の目の前で小学校高学年の男の子が代表で打つのがあったんだけれど、
まあそのりりしいこと。
結婚申し込もうかと思っちゃったわよ。
(形が終わったらさっきの子はどこへ行ったかと思うほど普通のお子様でびっくりしました。)

 その後の懇親会。
お隣に座られたおばあさまが、まあ実に品の良い方で、
「私は剣道はやらないんですけれどね」とおっしゃられるんですが、
話の気が合う合う。
この所休みの度に試合の審判に入っていて、子供の指導の勉強に時間が上手く使えない、
というようなことを話していると、
「父が、子供に試合はやらせなくていい、勝ち負けにこだわるようなことをしてはならない、
中学生まで試合は不要だ、と申しておりましたね」
なんて云われるものだから、
「そのお父様、素晴らしい。気が合いますね!私もそう思うのです、お父様はなんておっしゃる方で?」
「小川忠太郎と申します・・・。」
・・・ひょえええええ。
後ろから息子さんがいらして、「あ、もう知り合いになってました?僕の妹です」って。
も少し早く言って下さいよ!おろおろ。
大変楽しい会でしたよ。


 さて私は電気を使うゲームをほとんどしません。
「超」が付くほどぶきっチョでな。まともに遊べるのは囲碁ぐらいなモノなのだ。
先だって『文豪とアルケミスト』なるゲームがあることを知って、やってみたくてですなあ。
片端から操作を夫に教わってちょびちょびやり始めましたよ。
文学を喰う妖怪を、文豪が集まってチーム組んで倒す、って設定なのですが、
新美南吉が狐のリュック背負って火縄銃で戦う、とか
正岡子規がバット持って五七五で喋る、とか、
ちょっと面白い。
国木田独歩のデザインとか、よく分からんけども。
私は○○派とかあんまり良く分からないんですが、近代文学は趣味で幾らか分かるから、
白秋と南吉と徳田秋声がいるなら鈴木三重吉集めて『赤い鳥』(大正期の児童文学雑誌)作りたい!とかこう。
木曜会(夏目漱石ファンクラブ)とかパンの会(文学と芸術合わせた作品展開をしようとした同人会)とか、したいなあ。

 今週は読み聞かせが2クラス合同分と、週末に審判、
そろそろいい加減に昇段審査の筆記もやらねば。
うちの子供たちがまた作文大会で優勝したので、関東大会で発表することになります。
月末には滑舌と発声練習の指導が始まりますよ。
気管開けておかねば。

| 近況。 | 00:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

剣道実年親父さま>

コメント有難うございます。
スミマセン、「うちの子供たち」は「うちの『道場の』子供たち」です。まあ、同じ釜の飯を食った教え子たちですので、みんな家族っちゃ家族のようなものですが。

「道於遊」、いいですね。「遊」、大事だといいながらなかなかその心境に至りません。
ははは、ぼこぼこにされるの、良いですなあ!
大きくなった子が還ってきてくれるのは素晴らしいですね!

| 風斗 碧 | 2016/11/12 07:15 | URL | >> EDIT

碧先生
ご無沙汰してます。
なかなかお忙しいというか 充実のご様子で
ご家族の作文優勝もすごですね

埼玉時代の恩師のめんしたは、「道於遊」でした。
剣道で遊んでいるかもしれません。
交剣知愛で 年齢半分の青年達に全力で
向かってますから(笑)
最初は、なにこのすぐムキになる親父・・・・
だった青年達も、今は、全力で稽古つけてくれます。
(勿論、ぼこぼこにされます)

| 剣道実年親父 | 2016/11/12 00:43 | URL |















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://kazatom.blog.fc2.com/tb.php/690-b5b12da4

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>