おひさまのかたち

日々つれづれ。剣道・読み語りなど

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開戦の日

 余りに遠くなり過ぎて、うっかり派兵しちゃおうか、って気になるほど鈍くなっているようですな。

 さて、来月の剣道体験作文発表関東大会の特訓の為に、毎週自転車で片道50分漕いで通っておりまする。
・・・いや、電車で行ってもいいんだけどね、物入りの年の瀬だしさ。
稽古前に6時ごろ軽く食べて、帰ってきて10時過ぎにまたご飯食べる、っていうのが週4日、
しかも自分の分だけ作るのは面倒なので、炭水化物とたんぱく質←肉まんかウインナーご飯と漬物、みたいな。
家族の分は別に作って出掛けるんだけれど。
毎週、って続くときつくなってくるな。
じゃあちゃんと作ればいいんだけれど、元々食に適当な性質なので、つい億劫になる。
あんまり足先の冷えが酷いので、整体に行ったら
「運動している人の足先じゃないですよ。老廃物溜まり過ぎ。栄養とってますか?」
とお叱りを受けました。すみませぬぬぬ。

 夫が好きな漫画家のエッセイが載っているからということで『ダ・ヴィンチ』のブックオブザイヤーの特集号を買ってきました。
ついぞ舐めるように読んでしまうワタクシ。
読んでいないけど面白そうな本っていっぱい出ているんですなあ。

最近の。
・『地味にスゴイ!校閲ガール』テレビドラマ
久しぶりにテレビドラマを全話見ました。
面白かった。
私が面白いと思うところ(出版社の職場の本まみれ具合とそれぞれの職場を楽しいものとして描く所)、と、
ツイッターなんかで言われている他の人の感想(恋愛要素とファッション)が乖離していて、
それも面白い所でした。
見始めた最大の理由は久しぶりの五朗さん出演ドラマだったので、
まあもうちょっと活躍して欲しくもありましたが、でも楽しかった。

・100分de名著、新冊になる度「見よう」、と思うのですが、
月曜、稽古から帰ってきて脳みそ呆けている時間帯の為か、何度も間を見そびれて意味不明になってしまいます。
名著だからこそがっつり気合入れて見たいのですが、タイミングが悪いらしい。
「そんなこといったって、ルソーの時は見ていたじゃないか」と夫が言うのですが、
ルソーはだって、だらっと気が抜けていても見られるじゃないか。
「ルソーが気楽、って感覚が分からん」と言われるのですが。

・ゲームのせいで、ちょこちょこ色々読んでおります。
岡本かの子の古流の水泳家の話とか、良かったなあ。
梶井基次郎は、『檸檬』しか読んだことなかったんですが、
『冬の蝿』も良かった。
蒼いゼリーの中につぷつぷと埋まっていくような美しさがあってなかなか印象的でしたな。
以前からそうだったけれど、太宰はイマイチ私は合わない感じだな、とか。

・『芸術新潮』北斎特集
いいなあ。読み本の挿絵が特にいい。
三国妖婦伝読んでいた時も、あれが面白かったんですヨねえ。
(同じ電子書籍なのに花袋の本がその後なかなか読み進まないのは挿絵が無いせいもある、多分。)
後半の、橋本真理さんとしりあがり寿さんの仙厓対談も良かったです。
「解放感、安心感による笑い」という話が良かった。

・「今年の1番!」の候補に、江戸東京博物館の大妖怪展を入れ忘れていたのですが、
あれも楽しかったですねえ。
最近、イシデ先生がツイッターに挙げている「ねこまた」シリーズも楽しいですな。
猫飼いみんなの憧れ、ねこまた。
(尻尾が二股になるほど長生きしているってことだからさ)

「今年の1番!」ぽつぽつ集まってきておりまする。
まだまだ募集中ですよ。
面白いもの教えて下さい。

| 面白かった作品 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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