おひさまのかたち

日々つれづれ。剣道・読み語りなど

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つれづれ。

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 こつこつ描いている毛虫。
本当はもっと白くてふわふわして、エグイ可愛いんだが、私の描き方ではそうならないな。
なんかまた柿の木に集団で取り付いているらしく、枝が膜を張り始めたのだが姿が見えず。
台風通過まで放置の予定。

 独歩さん祭が終わったら多喜二祭でも、と思っていたのだけれど、
独歩さんの交友関係が広かったので、
中々その周辺がまだあちこちあって読み終わりませぬ。
今読んでいるのは柳田國男。
著者 : 柳田國男
講談社
発売日 : 2016-11-11

花袋の方がエッセイは臨場感とか感情の駄々流れ具合がいいな、
と思っていたのですが、テンポに馴れてきたのか、
柳田が饒舌になってきて調子が出てきたからなのか、まあまあ読みやすくなってきましたよ。

 ゲーム・文豪とアルケミストの新キャラで、坪内逍遥が降臨しましたよ。
『小説真髄』ですよ!
本屋にあった岩波の『小説真髄』をめくってみたんですが、
日本文学の近代化に一等最初に尽力した人ですが、
江戸文化バリバリがかった文体で、読みこなすのは中々手強そう。
そっと本棚に戻してみましたよ。
逍遥の紹介文の所に二葉亭四迷の名前もあって、
独歩さんが好きで憧れた人なので、おお嬉しや!と思いましたが、
こちらの『あひびき』も、そっと本棚に戻す私。
いずれ四迷も降臨するといいな。

 少し前から正宗白鳥がラインナップに上がっているのですが、
うちの図書館にはまだ降臨されず。
正宗白鳥は、竹西寛子さんの『管弦祭』(講談社文芸文庫)で、
お友達の和子ちゃんが、主人公のお兄さん会いたさにわざわざ読みもしない正宗白鳥の本を
借りに来る、という下りがあって、・・・と思ったのだけれど、今見つからなかった。
『儀式』(中公文庫)の方だったかも知れない。
さておき、それで気になって正宗白鳥を読んだ覚えはあるのだけれど、どんな話だったか思い出せない。
まあ、この所読んでる独歩さんや花袋と友人関係だったそうで、
また読んでみるのも悪くないな、と。

 明日は久しぶりに1日審判ですよ。

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